私がお金に困っていたのは、大学三年生のときです。

あこがれていた一人暮らしを始めたばかりで、家賃は親に出してもらい、学費は奨学金で支払っていました。

レストランでアルバイトをし、そのお金を食費、生活費、学校で必要な本を買うお金などすべてに充てていましたが、突然働いていたレストランが潰れてしまいました。

 私が大学生であったときはとにかくお金がありませんでした。

一人暮らしではなく実家暮らしだったのですが、家そのものが貧乏だったこともあり自分の学費や交通費、昼食費の他に家に毎月5万円を納入しなければなりませんでした。 

そんな私の生活はとても質素なものでした。基本的に昼食はナシだったのですが、友人らとの付き合いでの食事の際は一番安い学食を頼みました。